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セッション紹介
アクトナンバー：No.28
■シナリオ名：星都夜話-Nightlore in ＳＴ☆Ｒ-
出典：ＧrandＸ The Detonation付属シナリオ
■RL：ジニア
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■キャスト＆ＰＬ
・バサラ枠：pang!!駄
※僕と並ぶと弟に見えると評判のpang!!駄さん。熱血少年ロールはさすがの一言。
▼“Burning Knuckle”村井 圭吾（バサラ、カブト、チャクラ◎●）１６歳、男性
炎術を使う格闘家、格ゲーの星からやってきた。
熱血少年系のロールを連発、爆笑の渦。特に最初のオヅヌに対して演出で殴りかかって吹っ飛ばされてしまうところとか楽しかったです（笑）。
クライマックスでは<※呪破>を習得、チャクラ●らしく闘いで目覚めていく演出が楽しかったです。
・アヤカシ枠：さこじょ
※かなーりお久しぶりのさこじょさん。キャストイメージを出すために暑かったのに黒コート持ってきてました^^；
▼エド（ミストレス● マネキン
アヤカシ◎）年齢不詳、男性
“災厄”のはるか以前から生きており、かなり強力な力を保持する永世者。その存在は旧くは古代ローマ帝国まで遡ることができ、ついに神格を持つまでにいたった高位の悪魔の一族。
旧くは数多くの人間を堕落させた彼だが、一人の女性の高潔な魂に触れてから人間という種に興味を抱き、そしていつしか人間という種を深く愛する様になった変り種。
<都市伝説>相当の契約を交わし、契約をかわした（<コネ>を持っている）相手に<人使い>を飛ばすという演出がニューロでした。
しかし手数を<人使い>、達成値を<悪魔の一族>、ダメージをクロスブリードした<神族>で補助し、しかも<悪魔の一族>ダメージを<自己犠牲>から<微笑のヴェール>へつなぐというほぼ最強の補助系っぷりをみせてくれました。
・イヌ枠：いえてぃ
※いやぁ、やっぱ不良娘ロールをやらせたらピカイチです。
▼“結界師”柊 蓮華（バサラ●、フェイト、イヌ◎）２３歳、女性
酒と煙草をこよなく愛する不良魔術師。
刃を削ぎ、呪を彫りこんだナイフを媒介として術を行使する。彼女自身に直接的殺傷力は無いが、相手の力を完璧に封印し無力化する事に関しては並ぶものがいないという。
<灰色の脳細胞>＋<白兵>＋<元力：水雲(正)>＋<チェックメイト>＋<捕縛術>＋<フリーズ>のコンボの使い手で、めちゃめちゃ強くて泣けました（涙）
キャストイメージは東京BABYLONで北都がルージュで結界張った時に思いついたらしいですが、出来上がってみたら全然の別物という（爆）
・マヤカシ枠：you
※相変わらず怖いおねーさんキャラを投入してくるyouさん。背筋がうすら寒くなりました（涙）
▼“人形繰り”綾樫 このみ（ミストレス◎、カゲ●、マヤカシ）外見年齢２０代半ば、女性
いつも己の身の丈の半分ほどもある大きなかばんを持ち歩く女性、そのかばんの中には特殊な呪を施した戦闘人形が封じられている。
いつも微笑を絶やさないが、いざとなると微笑んだままでもためらわずに他者の命を奪うこともある。
普段は世界各地を渡り歩く人形繰りだが、本当の肩書きは白き狼の非合法部署“フェンリル”の掃除屋でもある。
<盾の乙女>はエニグマ以外には使用せず、人形を繰るという演出がカッコよかったです。<空蝉>からも<盾の乙女>飛んできたのは泣けたけど（涙）
・カタナ枠：太郎丸
※超良いPLパワー全開、端役に徹して必要なところで必要な動きを行ってくれました。
▼エドワード“ノッカー”クリフォード（ヒルコ、カタナ=カタナ●◎）３６歳、男性
身長２ｍを大幅に超える巨漢、武器はパイルバンカー。ハンドル由来もこのパイルバンカー。
かつてはＭ○●Ｎ傭兵部隊にいたが大津波の際に瀕死の重傷を負い、さらに殺人バクテリアに寄生されてしまう。どうにか脅威の生命力でそれを克服したものの、その反作用でヒルコ化した過去を持つ。
本当に必要にならない限りは（キャストが）しゃべらない超無口キャラでしたが、必要な瞬間には超カッコよくきめていました。
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