2004年6月第4週
 
    
 

■シナリオタイトル:二進法のマリア―前編―
 システム:トーキョーN◎VA The Detonation
 掲載元:SSS4“Dereation Away”
 RL:ジニア

▼“仮想現実の守護者”アン=カミンガム=マーティン()27歳、女性
 ルテチアのソフトウェア技術者。後のヒット商品DFオウガの開発者。
―PL:マイル君
 周知なのに迷いなくPC@を希望してきたマイル君。その姿勢はいっそすがすがしいものすら感じる。まぁ他にタタラ枠を希望しそうな人がいないというのもあるのだが。新キャストということで最初はキャラの掴みが難しそうだったが、途中キャラを掴んでからは生き生きと動いていた

ガム(カブト=カブト◎●、カブトワリ)30歳、男性
 ミトラス帰りのカブトワリ。あまりに多くの死を見てきたため命を守るカブトになった。
―PL:鉄君
 <八重垣>による非常に強固な受け値に魅せられた鉄君。新キャストのは最大34点も止める化物カブト。まぁ、プロット消費も激しいのだけど。しかし、このスタイルの組み合わせはここ1月で結構見た気がするなぁ。まぁ、強いから納得ではあるのだけど^^;

▼芳沢 淳(フェイト◎●、チャクラ、レッガー)23歳、男性
 どんな依頼でも受けたらきっちりとこなすプロフェッショナルなフェイト。
―PL:秋風君
 今回は新キャストで参加の秋風君。しっかりと仕事モチベーションを拾いながら、シナリオの流れにあわせて無理なくスタンスを置き換えるテクニックが上手かった。

火澄 聖(カゲ、カブトワリ、イヌ◎●)30歳、男性
 娘に甘く息子に厳しいハウンド隊員。武器はエクスプローダー相当の爆薬を仕込んだナイフ
―PL:ランド君
 ちょっと前半が動きづらそうだったランド君。途中寝落ちまでしかけて危うかったが、ラストはきちりとリカバリー。あまり拾ってあげれず申し訳なかった。

藤峰 塔矢(カブキ、トーキー◎●、ニューロ)21歳、男性
 弱者を救うために報道を行う人情系トーキー
―PL:フォルス君
 後輩のフォルス君は最近よく見る藤峰さんでの参加。ちゃんと一本芯を通した演出が生きていて素晴らしかった。


 久しぶりの大惨事。キャストがみんな情報収集の手が遅れた状態でイベントを発生させてしまったため、メタトロンが情報を統合するよくない流れに。偉そうだし、訳分からないこともいいながら情報を統合するものだからもう色々と大変な状態に。
 後期SSSなのであまり気にしていなかったのだが、やはり(キャストの合流周りとか)アクト構造が微妙に特殊なのでもう少し見直しておくべきだったかもしれない。最低限もう少しキャスト合流のシュミレートをして、その上でしっかりとハンドアウトを作成しておくべきだったと後悔(今回は時間が無かったためプレアクトテキストは用意していなかった)。
 結構途中でみんなが何をしていいのか見失っていた部分があり、ハンドアウトの重要性を改めて痛感した。コラムで散々言っていてこの体たらくは情けないなぁ。
 しかしこうしてみると最近のシナリオはなんと遊びやすいことか。やはり時間が経つにつれどんどんプレイアビリティが向上していると実感したアクトだった。

■シナリオタイトル:ドゥームズデイの雪
 システム:トーキョーN◎VA The Detonation
 掲載元:オリジナル
 RL:ジニア

▼“4の代行者”フェーデン(バサラ●、カタナ、マヤカシ◎)18歳、男性
 四・死・糸の三つの韻を踏ませたハンドルの鋼糸使い。元は聖母殿の殺戮人形だったが今はフリー。
――PL:スタンピードさん
 お久しぶりのスタンピードさんは“Nightrore in ST☆R”に参加したフェーデンでの参加。ダメージチャート狙い撃ちタイプなのでトループ戦で苦戦しているのが印象的だった。

▼“灯消しの鎌(Mind Linkage)”須藤 翔(カタナ◎、カゲ●、チャクラ)26歳、男性
 金銭ではなく依頼に見合う“代償”により依頼をこなす死神。心と肉体、両方を殺す術に長ける。
――PL:カクタス君
 顔キャストで参加のカクタス君。やっぱこのキャラはカッコいいなぁ。このキャラならば絶対カッコいいと思わせるキャストがいるのは強い。

“心に響く裏切れない声(クレッシェンド)”REN(カブキ◎、ミストレス、フェイト●)24歳、男性
 ストリートで弾き語りをしている青年。探偵としての腕も確か
――PL:IB君
 先週に続きRENでの参加のIB君。IB君はかなりシナリオでモチベーションが薄くてもキャラクターを立てれるのが強い。今回もキャラ性を生かした演出がよかった。

▼“人形(Puella)”オクタウィア(タタラ、ミストレス、カブト◎●)1歳、女性
 75センチほどの人形のようなドロイドの肉体を持つAI。
――PL:あやさん
 最近ちょっとはっちゃけ気味?なあやさん。周知な部分を活かしながらアクト運営に貢献する技巧者ぶりは相変わらず。他のキャストやシナリオとの間合いの取り方が絶妙だった。


 いやぁ、いいアクトだった。一部失敗したところはあったけど、とりあえず楽しかった。
 みんながみんな役割をきっちりとこなして、カッコよくて。お互いの歯車がキチリとはまっていたアクトだった。
 反省点としてはハンドリング。シナリオ的にちょっと特殊な展開をするところが難しいなぁと思った。演出的に非常に面白いのだけど、それを上手く活かしきれていなかったのが悔やまれる。
 あとは半ば意図的だったとはいえ流れ的にキャストを縛りすぎているかもというのが反省点かな。もう少し自由に動かして、それを拾う気概の方が面白いかもしれない。負担が大きくなるし、ちょっと博打な部分もあるのだけど。
 
 
 
 
   
 
 
   
 
 
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