第二回オフ会レポート
 
■開催前の話

 8/22(Sun)に第二回「Gray Roomオフ」を開催しました。
 なんと前回の2倍ともなる20名もの方に参加していただき、主催者としては本当にびっくりしています。
 参加者の皆様、本当にどうもありがとうございました。

 当初、この日は地元サークルである「ねぎ」のセッションにあてようと思っていました。というより第二回オフを開こうなんて選択肢は全然考えていませんでした。
 そんな僕が第二回オフを開催しようと思うきっかけは曹操東雲さんの掲示板への書き込みでした。
 曹操さんとは第一回オフのときに知り合ったのですが、その時は本当に楽しんでいただけたようで色々と褒めていただきました。本当に手放しに褒めていただき、嬉しかったことを今でも覚えています。

 そんな曹操さんの書き込みを見て、あぁオフを開くと言う選択肢もありだなと言う考えを持つようになりました。
 相棒の紅河君もGray Roomオフに参加したいと言っていたこともあり(彼は大学の関係から大阪在住、オフ会当時は帰郷中)、せっかくの機会なのでオフ会を開こうと決意したわけです。
 もちろん、これをきっかけにオ新しい方々と交流する機会を持ちたいという意図もありました。リクエストでも初カキコの方が何人かいて、もしかしたらそういう普段遊ぶ仲間以外の人達と遊べるかもしれないと思ったのです。

 
■当日朝〜セッション

 朝は早起きで7:00に目を覚まして軽くシナリオをチェックして余裕を持って8:45ぐらいには家を出ました。
 僕はいつも遅刻をすることで知られている相当な遅刻魔なのですが、さすがに今回は主催者ということでかなり時間に余裕を持って動いていたのですが……途中で大変なことに気がつきました。
 財布が、ない(汗)
 あわてて、家に帰り財布を捜したのですが……あれ?無い(汗)
 昨日穿いていたハーフパンツを洗濯に出さずに転がしていたのでてっきりそのポケットにあると思っていたのですが……。探しに探した結果、パソコンラックの一番上にのっけてあったのを発見。うーむ、どうしてあんなところに……寝ぼけていたのかな?(汗)

 さておき、その後ダッシュで家を出たものの既に9:15。地元サークルのサークルメンバーと松戸駅で待ち合わせていたのですが、集合時間の10:00に間に合うためには9:32分発の電車に乗らなくてはなりません。しかし、家から駅までは20分強……結局遅刻じゃん……orz
 と言うわけで5分ほど遅刻しつつ他のメンバーと合流。一路池袋へ。

 池袋到着は10:40。まぁ、さすがに地元サークルメンバーの集合を10分程度遅れても10分以上前には着くように設定した甲斐があったというもの……orz。言っていて、自分で悲しくなりました
 とまぁ20分以上前についたにもかかわらず、既にそれっぽい二人組が待機しているじゃありませんか。予想どおり僕が目印としていたバンダナをつけたら声をかけられました。お二人はYAMAGEさんと須川さんでした。
 しかも話を聞いてみたらYAMAGEさんは9:00には池袋にいたとか。マッサージをしてもらうために早く来たとはいえ、早すぎです。びっくり。

 その後、アクトシートの予備コピーを紅河君とあやさんにお願いし、僕は参加者を探しつつ待機。
 しかし皆さん、時間きっちりな方々ばかりで10分前には既に過半数の13名もの方が集まっておられました。さすがにTRPGゲーマーがここまで集まると、さすがに異様もとい、壮観です
 感心していたら、知人達からは僕が遅刻しすぎなのだと怒られました。あぅ、すいません(汗)

 NATRONさん達が集合時間を30分間違えていたので、とりあえずは先に自己紹介を済ませて卓ごとに別れてプレアクトと卓参加者同士の交流のためのマクドナルドへ。
 とはいえ20名もとなると分割してもさすがに席が足りず、うちの卓は先行していたC卓の方々から机を分けてもらいどうにか着席できました。
 うちの卓はプレアクト自体はキャストも大まかな紹介も受けていましたし、シナリオの情報もほぼ先に掲載したハンドアウトなどで説明していたので談笑モード。N◎VA以外のシステム話で結構盛り上がっていました。
 11:57頃、そろそろセッションタイム(会場のNOAHは12:00から19:00が30分50円と激安なのです)となるのでNOAHへと移動しました。

 
■卓分けについて

 オフ会当日の卓分けは以下の通りになっていました。敬称略、50音順となっています

A卓 B卓 C卓 D卓
一本目 Revengers' Mebius Crimson Ruin わがままな男の街 シャドウランドの死婦人
二本目 イノセントワールド 正義の行方 ブルーノイズ 新しい夜を求めて
卓メンバー あや
ジニア
曹操東雲
(はた)×弐
フクモリ
浅間忍
Cactus
スタンピード
Centura
YAMAGE
アイスブラッド
いわしまん
紅河
松本哲也
YAN
カナスギ
ぐんぐにる
サカタ
NATRON
須川

■セッション一本目「Revengers' Mebius」
※後輩のIB君が原案のシナリオ。GFコンでも遊んでいただけた思い出深いシナリオです。

▼“ガヴリエルの猟犬”ラディ=クリス(カブト、クロマク、イヌ◎●)26歳、男性
 BIOSの研究者を親に持つが事故により両親を喪い、今では母親の残してくれたバイオ犬のガブリエルだけが唯一の家族。
 クロマクは策謀をめぐらせるのではなく、相棒のガブリエルがいることを示している。性格はウェットで穏やか、ちょっとドジなところが魅力的な青年。
 なんていうか、もう上手いとしか形容しようがなく、その描写力の高さとフットワークの巧みさは今まで一緒に遊んできた人達の中でもトップレベルでした。
 プレイヤーの(はた)×弐さんが持つ穏やかな空気もあいまって、何か行動するごとに本当に感嘆していました。特に、≪制裁≫を撃ったシーン描写は見事としか言いようがありませんでした。
―PL:(はた)×弐さん

▼“光のヴェール”パトリシア=マグダリン(バサラ、マネキン◎●、マヤカシ)16歳、女性
 北米からN◎VAに出てきたがスラムで母親を殺され、マネキンとして一人で生きていくことになった少女。
 常に満たされない心を抱えており、裏では退魔業などにも手を出している……今回はシナリオコネに支えられた満たされた心の持ち主と言う感じでした。
 プレアクト時の何か満たされない心を持っていると言う紹介をし、実際にアクトが始まってからは上手くシナリオコネを絡めた確固たる自我を持ったマネキンロールへともっていくのが上手かったです。
 意識的なのかどうなのかわからないのですが、その辺のギャップが本当に魅力的でした。
―PL:フクモリさん

▼“雷鳴(ドンナンシュナーク)”フリードリヒ=ヴィーキング(バサラ●、カタナ◎、チャクラ)32歳、男性
 元聖母殿の腕利き祓魔師。真教浄化派を深く憎んでいる。
 かなり無愛想でエッジなキャラでしたが、PLのほうで非常に上手くハンドリングしてもらったのが助かりました。
 しかし、前半のメモ魔ぶりがすさまじかったです(笑)
―PL:曹操東雲さん

▼上原みのり(ハイランダー●、ニューロ=ニューロ◎)24歳、女性
 巨大な時計を持った小さなウサギをアイコンとする女性。年齢はそこそこだが、イントロン中の言動はニューロキッズそのもの。
 「急がなくちゃ」が口癖。
 あやさんの顔キャストの一人。非常に軽いフットワークとガードの低さ、そして巧みな交渉によりアクト進行を非常に助けていただきました。どうもありがとうございます。
―PL:あやさん


ベストシーン

 ラディのエンディングシーン。
 シナリオコネの後輩がオープニングフェイズで死亡し、その捜査を引継いだラディは見事事件を解決に導いた。
 そして全てを終えたラディは、後輩の告別式へとやってきていた。

 雨が降っている。
 小さな、細かい雨。
 視界を白く染め上げる、霧雨。
 そんな雨の中、渋谷の告別式が開かれている。

 その様子を、ラディは少しはなれた通りの先から眺めていた。
 その身には黒の撥水コートを纏い、左手には愛犬のガブリエルのために傘が握られていた。
 ガブリエルはおとなしくおすわりをし、ラディも無言。
 音はない。細かい霧雨はひそやかな雨音しか立てず、弔問客も無言で焼香をあげていくのみ。
 ひっそりと、静かに、厳かに、時間が流れていた。

「あなたがラディ=クリスさん?」
 声をかけられたほうを見ると、渋谷の母親が立っていた。
 大切な一人息子を喪った悲しみを感じさせつつも、気丈にも彼女は穏やかとも言える笑顔を浮かべていた。

「息子が、忠志がお世話になったそうで。あの子、いつもラディさんのことばかり話していたのですよ。本当に、あなたのことを尊敬していたみたいです」
「そうですか。すいません、僕がもっとしっかりしていれば息子さんは……」
 ラディに、それ以上言える言葉はなかった。

 そんなラディに、微笑みながら彼女は続けた。
「いえ、他ならぬラディさんに自分の事件を解決してもらってあの子も満足していると思います。そういう子、でしたから」
 しばらくの沈黙の後。溜息をついて、寂しげな笑みを浮かべながら彼女は続けた。
「夫も、あの子も、無茶ばかりして。どうして、男の人ってこんなに身勝手なんでしょうね」
 その諦観の色がある微笑みを見て、ラディは気がついた。
 きっと、彼女はいつかこんな日がくるのでは無いかと覚悟していたということに。

「渋谷のことは、息子さんのことは本当に残念でした。あいつは、あいつは死ぬには若すぎた。まだ、あんなに未来があったのに」
 言葉は、自然と口をついていた。
「だから、僕は生きます。ハウンドの隊員なんて危険と隣りあわせな過酷な現場ですけど、定年で退職して年金もらえるまで僕は生き抜いて見せます」
 死んでしまったものは帰ってこない。だけど、死んでもその想いはなくなったりはしない。想いは、受け継げる。
「渋谷の、若くして死んだ渋谷の分まで僕が生き抜いてみせますよ」
 だから、言葉は自然と口をついていた。

 いつの間にか細やかな雨は止んでおり、そして雲間から光が差してくる。
 雨あがりの雲間から差す光が、虹色に輝いていた。
 長い、長い雨が上がったのだ。

 このエンディングはPLの(はた)×弐さんの提案によってセッティングしたシーンです。本当にカッコよくて、情景も想像しやすくて、すごい印象的なシーンでした。噂は色々と聞いていたのですが、本当に(はた)×弐さんは上手いなぁと感心しました。
 このシーンに限らずラディはセッションを通じてウェットなイヌとしてのスタイルを貫いてくれて本当にカッコよかったです。
 しかしこのアクトは本当にカッコいい描写とかが多くて、どれをベストシーンにするかは本当に悩みました。特に、ラディが≪制裁≫を使うシーンは非常にユニークでカッコよかったのですが、結構ネタバレなのでこちらをベストシーンとして紹介させていただきました。

 なおこの文章を書くにあたっての資料は記憶のみですので一部台詞回し等には間違っている部分があるでしょうし、描写の一部は文章にする際に意図的に削った部分などもあります。ご了承下さい。


■セッションニ本目「イノセントワールド」
※キリ番リクエスト企画で曹操さんからのリクエストを元に作成したシナリオ。
※周囲からの評判がよく、僕自身でも描写はよく書けたなぁと自画自賛しています。

▼“サムライ・レディ”千石神楽(カブト◎●、カタナ、チャクラ)21歳、女性
 守るために剣を振るうナイトワーデンの若き剣術家。
 というわけで、リクエストをくれた曹操さんのキャストです。
 実はこのシナリオの想定カブトがハードボイルド系であるため、ウェット系の神楽で大丈夫かと言う不安はあったのですが前回のオフのときにちらりと確認しており、ある程度イメージシャドーはしていたためか意外にやりやすかったです。
 やはり想定通りにはシナリオが進みませんでしたが、その分前にやったときとは一風変わった感じに落ち着いて面白かったです。
―PL:曹操東雲さん

▼“ムーンストーン”石月麻希(タタラ、ミストレス●、ニューロ◎)19歳、女性
 テラウェアの技術者を親に持つが、両親が社の機密を知り粛清されてしまったと言う過去を持つニューロキッズ。
 ハッカー集団“Birth Stones”のリーダー。“Birth Stones”は全員自分の誕生石をハンドルに持っている。
 今回はカブト枠に守ってもらう枠と言うこともあり、現実世界では無力であることを強調してくれたのが上手いなぁと思いました。あとは、シナリオコネの相棒とのニューロキッズ同士の掛け合いも楽しかったです。
―PL:フクモリさん

▼“Storm Bringer”アレス=ベルヴェルク(アラシ●、カリスマ、クグツ◎)26歳、女性
 かつて南米のテロリスト集団“トルメタ”を率いていた女テロリスト。
 千早に捕まりアスガルドに収監されるところを、司法取引。
 罪の軽減と南米の雇用回復などを条件に千早重工に使えるようになった。
 トループを使う指揮官プレイを非常に楽しそうにやっていたのが印象的でした。
―PL:(はた)×弐さん

▼児玉辰也(バサラ、カブト、カタナ◎●)20歳、男性
 火炎を操る不良少年系の荒事屋。あやさんにしては珍しく荒んだ感じのロールプレイが面白かったです。
 特に狙撃されるシーンの後に登場した際、登場と同時に遮蔽を気にするプレイとかがエッジでした。
―PL:あやさん


ベストシーン

 リサーチシーン前半の出会い系シーン。
 ≪電脳神≫により凶悪な電脳テロリストとして[抹殺]ダメージを受けた麻希。賞金稼ぎに追われている彼女は、神楽に危ういところを助けられ神楽と既にチームを組んでいた。
 どうしてこのような事態になったのか、分っている範囲でお互いのカードを交換するために彼女達は喫茶店で情報交換を行っていた。

 それは一瞬の出来事だった。
 神楽と麻希が情報交換をしている喫茶店が唐突な停電を起こした。
 不審に思って外を見れば周囲の道路をSSSが封鎖、アーマーギアに身を固め巨大なビームライフルを構えた一団が喫茶店を包囲しているではないか!
 軍隊のように一糸乱れぬ動き、相当訓練された者達であることが分かる。

「バースストーンズリーダー、“ムーンストーン”石月麻希!いるんだろ?」
 拡声器越しに聞こえてきた、その声に麻希は聞き覚えがあった。
 そしてサーチライトを背に進み出てきたその女性は、彼女の予想通りの人物だった。
 アレス=ベルヴェルク。南米テロリスト集団トルメタのリーダーだった女性。南米治安回復を代価に千早に忠誠を誓った鉄の女だ。

 身に覚えが無いこととはいえ、麻希は現在電脳犯罪者として指名手配されている。しかも、その首に10プラチナムもの賞金をかけられてだ。
 勝てるわけが無い、麻希はそう思った。何度か仕事で共に戦ったことがあるから分る。自分では、現実世界において彼女には勝てない。
 電脳空間では無敵を誇る電子の魔術士も、現実世界ではか弱い少女に過ぎないのだ。たった二人で、あれだけの人数を相手に出来るわけがない。よしんばここはしのげても……。
 最悪の想像が脳裏をよぎる。麻希の心は折れかけていた。

「大丈夫です」
 しかし、そんな状況下でも彼女は――神楽はあきらめていなかった。
 強がりでも何でも無い、自然な笑みを麻希に向けて神楽は単身店を出た。
 その笑顔を見たとき、麻希は不安が消えていくのを感じた。
 
 店を取り囲むのは完全武装の兵士20人強。
 それに対し単身挑もうと言う神楽の手に握られているのは日本刀一本きり。
 ウォーカーすら打ち倒す巨大ビームライフルで武装した相手にはあまりに頼りない。
 だが、神楽のその目に諦めはない。気負いもない。
 ただ、護衛対象を守り通すと言うカブトの決意だけがあった。

「私は、麻希さんに必ず守り通すと約束しました。暴力は嫌いですが、彼女を守るためならば……」
 神楽は無造作に、ただ無造作に斬魔刀に手をかけた。
「この刀を抜くことを、厭いはしません!」
 だがそれだけだというのに、未だ抜剣すらしていないというのに、その身からあふれる恐るべき剣気。
 神楽は人を守るために、人を救うためだけに剣を磨いてきた。
 だから、彼女は普段はそのような剣気を纏うことはない。穏やかな笑みを浮かべた、普通の女性に過ぎない。
 しかし、守るべきものを得た神楽は、そして守るべき戦いにおいては、神楽は最強の剣士であった。

「…………」
 正直なところ、アレスは麻希を捕まえてどうこうするつもりはなかった。
 彼女が電脳犯罪を行ったとされる先はテラウェア、千早がそこまで肩入れする事件ではない。彼女はあまりのテラウェアの手回しのよさに不審を覚え、彼らの動きを探るためのジョーカーとしてその身柄を欲したに過ぎない。
 相手は所詮ひとり、倒せるという確証はないものの倒せない相手ではない。だが、仲間たちに少なからずの被害が出ることはどうやっても避けられる相手ではない。正直、ここで戦うのは割に合わない。
 そしてこの神楽と言うカブトは相当な腕利きだ。しばらく泳がせていても、そこらの奴にどうこう出来る相手には思えなかった。

「引き上げるぞ」
 決断した後のアレスの行動は早かった。
 トルメタ達は二秒でSSSのマークのついたバンへと撤収、道路封鎖を行っていた車両と合流しそのまま走り去っていった。
 引き上げていくバンを見ながら、神楽は相当にヤバイ事件に足を踏み込んでいることを実感していた。
 だが、不安はなかった。必ず守り通す、その決意のみが胸にあった。 

 この(はた)×弐さんの登場判定の演出には度肝を抜かれました。まるでゲストの登場シーンみたいです(笑)。また、こんな登場判定に対するフクモリさんと曹操さんの対応も素晴らしかったなぁと思いました。
 意見の対立しあうキャスト達の動きをPL同士で話し合い、お互いがスタイルを貫きながらきっちりと話を纏め上げる。これがTRPGの醍醐味だと思いました。
 ちょっと描写できなかったのですが、最終的なシーンの方向性を決定下のはフクモリさんでした(この状況下でアレスに従うか、否かの決定権は麻希にあったので)
 他にも神楽や麻希のエンディングなども非常に印象的なシーンだったのですが、ネタバレなのでこのシーンをベストシーンとしました。
 なおこの文章を書くにあたっての資料は記憶のみですので一部台詞回し等には間違っている部分があるでしょうし、描写の一部は文章にする際に意図的に削った部分などもあります。ご了承下さい。
 というか、神楽の演出とかはほぼ創作……これでいいのかしら?(爆砕)

 
■二次会

 セッションを終え、まだ少し時間があったので邪魔にならないように一端は西口公園へと移動しました。
 他の卓参加者達の話を聞いてみると他の卓の方々も楽しんでいただけたようで本当に楽しそうにみんながアクトの話をしてくれていたのが印象的でした。
 B卓だけは遅れていたようで、さすがに二次会会場の予約時間も迫っていたこともあり先にサイゼリアへと移動。
 予約していたのはいいんですが、さすがにファミレス。すぐに席が用意されているわけではありません。予約したとはいえファミレスは失敗だったかなぁとちょっと不安になりました。
 ですが、席が空いたら優先的に回してもらえたのでほとんど待たずに中に入れました。なるほど、これは便利だ。と意見を180度変える僕。

 席は喫煙席6名席×2、禁煙席4名席×1と言う構成。これにお誕生日席をつけてもらいました。ちなみに二次会参加者数は17名だったので一人があぶれてお誕生日席になってしまいます(各卓にお誕生日席が用意されていました)。
 僕はそれを逆手にとり、とりあえず各卓のお誕生日席をぐるぐると回ることにしました。せっかくの機会でしたし、多くの人と話したかったですしね。

喫煙席A:浅間さん、いわしまんさん、ぐんぐにるさん、紅河君、松本さん、YANさん
 C卓参加者が多い卓でした。というよりも二次会不参加のIB君以外のC卓面子全員が集まっていました。
 結構聞き役側の人が多く、主に紅河君とぐんぐにるさんによる僕の暴露話が主だったようです。
 僕がいた時にはC卓のセッション内容がどうだったのかと言う話を聞いていました。二回目に回ってきた時は何故僕が魔王と呼ばれたのかについて話していましたが……言い始めた当のいわしまんさんが忘れていたのがちょっとしょんぼりでした(笑)

喫煙席B:カナスギさん、サカタさん、須川さん、曹操さん、NATRONさん、(はた)×弐さん
 D卓参加者が多い卓でした。
 D卓の話も聞きましたが、主にカナスギさんとサカタさんの過去の厨房話とかで盛り上がっていたようです。と言うか、二人の周りだけ異様に空気が濃かったです(笑)
 須川さんからはGFコンのときの話とかを聞かせてもらいましたが……“閃光の拳”レイの弟子の拳法家とか、河渡連合レッガー枠に参加したガマ蛙とか、恐ろしい話ばかりをさせられました。
 なんというかGFコンは魔窟だなぁと思いました。僕が参加した頃はそんなに濃くなかったんだけどなぁ(苦笑)

禁煙席:Cactus君、Centuraさん、フクモリさん、YAMAGEさん
 B卓参加者が多い卓でした。
 ここだけは一回しか遊びに行かなかったのであまりお話できませんでした。
 当日のセッション話よりも、YAMAGEさんがかつてGFコンで拙作Revengers' Mebiusを遊んでくれた際にN◎VAの街を買い取った話や、またバレットがあまりに挙動不審なネタキャラクターであったことを教えてもらいました。
 バレットがそこまで面白いゲストになっているとは思わなかったのでかなり笑わせていただきました。しかし自分のシナリオをGFコンで遊んでくれた人の話を聞くのはやはり嬉しいものがありますね。

 その後、込み合ってきたので2時間制限(込み合っているときは2時間で店を出なくてはならないと言う制限がありました)に引っかかり9:10頃にサイゼリアを後にし、解散しました。


■最後に

 財団の掲示板でのGXX付属シナリオを遊ぶという企画に端を発した第一回のオフとは違い、今回は完全に自分の発案で行うオフですからかなりのプレッシャーがありました。一応目算で最低2卓ぐらいの人数は見込めるだろうとは思っていたのですが、それでもやっぱ人が集まらなかったら凹むよなぁとか思っていました(苦笑)。
 しかもオフ会のメインターゲットのひとつ、RI財団のいわしまんさんを始め、他にもヨコハマ勢の方々がよく参加されるグラホパーズさんの例会が前日に開かれるというのもちょっと不安でした。(やはり、初対面の方だけでは緊張しますので)。
 結果的には参加者数の問題は杞憂に終わり、初めましての方々にも数多く参加していただき本当に嬉しかったです。

 ただ、同時に参加者数が増えたことによる弊害としてRL不足にかなり悩ませられました。
 学校の後輩にお願いすれば何とかなる目算はあったのですが、ここまでの規模ともなるとさすがに手が回りきりませんでした。
 これは以降も問題になりそうな部分なので、RLが可能な方とのコネクションの強化が必須ですね。まぁRLは出来るけどシナリオがないという方もいるので時期をオフィシャルシナリオがリリースされた直後とかにぶつけるのも手かなぁと思いました。
 次回以降もこういう機会は持っていきたいと思うのでRLが可能な人が御協力よろしくお願いします。

 僕自身の反省点としては、今回はプレアクト情報の掲載が遅れてしまったことを本当に申し訳なく思っています。
 オフ会の一週間前辺りから泊まりセッションなどの予定が入って忙しくなってしまったというのがあるのですが、RL決定後にシナリオプレアクトを掲載するのにラグが出来てしまったのは残り時間を考えるとかなりの手落ちでした。
 参加者の皆様がこまめにうちのサイトの情報をチェックしてくれたおかげで何とかことなきを得ましたが、次回以降はもう少し早く動けるように心がけたいと思います。

 何にせよ今回のオフは皆さんに楽しんでいただけたようなので、個人的に今回のオフ会は成功したと思っています。僕も本当に楽しい一日を過ごさせていただきました。
 折を見てまたこういう機会を持ちたいと思いますので、その時は皆様またよろしくお願いします。

 では、またの機会にお会いしましょう。

 
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