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STYLE：	Ayakashi、 Kabuki◎●、 Mayakashi			POST：	SAINT-ANGEL
HEIT：	１４８cm	WEIT：	３４kg	JENDER：	♂	AJ：	１４？	BIRTH：	Aug.9th
EYEZ：	Blue	HAIR：	Silver	SKIN：	White	ID：	Ｃ-	EXP：	１０６

「……（きょとんとした表情で顔を覗き込み、にまっと笑う）」
　Ｎ◎ＶＡのあらゆるところに現れるストリートパフォーマーのピエロ。外見は幼いがそのマジックの腕は一級品。その正体は奈落堕ちで命を失ったが、その芸を認められマラクに命を救われた悪戯好きの少年だ。
　ピエロなので一切話すことはなく、手品やおどけたしぐさで想いを伝える。
　悪魔だが心優しい悪魔であり、人間が大好きでみんなに笑っていてほしいと願っている。

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Casting：
　無難に拾えるのがアヤカシ枠。また子供枠や、歌手ではないカブキ枠などでも参加することができる。
　場合によってはマヤカシ枠なども拾えるかもしれない。
　データ的にはディフェンダー兼サポーター。

[DATA] [HISTORY]

STYLE：	Kabuto、 Karisma●、 Inu◎			POST：	Ｂ．Ｈ．Ｋ．
HEIT：	１８８cm	WEIT：	９６kg	JENDER：	♂	AJ：	４２	BIRTH：	Aug.9th
EYEZ：	Camera	HAIR：	Blond	SKIN：	White	ID：	Ｃ-	EXP：	２２

「行くぜ、野郎ども……We are “Guns of Glory”!!」
　バウンティハンター集団“Guns of Glory”のリーダー。傭兵あがりの猛者で部下からの信頼も厚いタフガイ。
　その豊富な実戦経験と独特のカリスマ性でクセのあるメンバー達を纏め上げている。 　

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Casting：
　基本的にバウンティハンター枠を拾う。場合によってはカブト枠や荒事枠を拾うことも出来る。
　データ的にはディフェンダー。トループ使用時は、トループがアタッカー。

[DATA] [HISTORY]

STYLE：	Kabuki●、 Tatara、 Talkie◎			POST：	TOKYO Ｎ◎ＶＡ SPORTS
HEIT：	１６２cm	WEIT：	５９kg	JENDER：	♂	AJ：	２６	BIRTH：	Jun.18th
EYEZ：	Blakk	HAIR：	Blakk	SKIN：	Brown	ID：	Ｂ-	EXP：	０

「おおっと、アキレス井波が仕掛けたぁ！」
　いつでもどこでも実況を始めれる、そのフットワークの軽さと軽妙なトークにより有名なトーキー。
　報道も実況も主観に従った偏ったものだが、逆にそれがキャラ性となってその人気に一躍買っている。

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Casting：
　いかにもＮ◎ＶＡスポといったノリが軽めの導入のトーキー枠を拾える。
　データ的にはサポーター。

[DATA] [HISTORY]

STYLE：	Manikin、 Katana、 Inu◎●			POST：	Black-Hound Police Box in ASAKUSA
HEIT：	１６６cm	WEIT：	６０kg	JENDER：	♂	AJ：	１７	BIRTH：	Nov.18th
EYEZ：	Blakk	HAIR：	Blakk	SKIN：	Yellow	ID：	Ｂ-	EXP：	０

「全力出してそれでも駄目なら諦めます。でも違ったら絶対に後悔するから…だからいつも全力でいくんです」
　ブラックハウンド生活安全課アサクサ派出所の若手巡査。元は機動捜査課の所属だったが、本人たっての希望でアサクサ派出所へと異動になった。
　正義感が強くまた職務熱心なため、派出所が暇な時などはよく担当街の事件にでも首を突っ込むことが多い。他の課とは毛色が違う機動捜査課出身なせいか、正義感が強く周囲と衝突しがちなため「迷子の飼犬(Stray Dog)」と揶揄されることも多い。だが、どのような中傷にもめげず一生懸命に頑張るその態度から一部からは「Strait Dog(まっすぐな猟犬)」と呼ばれることもある。
　どのような困難でもあきらめることなく全力を尽くして立ち向かうその姿が一生懸命でほんの少しだけ手を貸したくなるような魅力を持っている。
　１７歳とハウンド内でも年齢は低い方だが、１５歳での入隊のため意外に経験は豊富。また、仔犬のような外見からは想像がつかないが若輩ながら藤一剣流免許皆伝を受けた腕利きでもある。

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Casting：
　ブラックハウンド系のイヌ枠を拾える。ただし、所属がアサクサ派出所なのでRLとの摺りあわせが必要。基本的にPC番号が低めのイヌ枠を拾うのに向いている。
　データ的には肉体戦アタッカー。

[DATA] [HISTORY]

STYLE：	Ayakashi、 Vasara、 Kabuto◎●			POST：	Freelance
HEIT：		WEIT：		JENDER：	♂	AJ：	１６？	BIRTH：	Nov.18th
EYEZ：		HAIR：		SKIN：	Yellow	ID：	Ｂ-	EXP：	０

「我が母、ヴィヴィアンの名誉のためにも……負けるわけにはゆきません」
　妖精に育てられた騎士、妖精騎士の話は様々な伝説が語り継がれている。そしてこのニューロエイジにも妖精(アヤカシと読む)が実在する以上、彼らに育てられた妖精騎士もまた実在してもおかしくはないだろう。
　彼、レイロッドはそんなニューロエイジに生きる妖精騎士だ。
　かのランスロット卿を育て上げた妖精と同じ名を持つヴィヴィアンという妖精(本人かどうかは不明)に育てられた彼は、名誉を重んじ婦人を貴ぶ高潔な騎士を絵に書いたような人物だ。
　

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Casting：
　男性が推奨されるバサラ枠や、カブト枠を拾うことが出来る。
　データ的には肉体戦ディフェンダー。

[DATA] [HISTORY]

STYLE：	Fate◎●、 Kage、 Hilander			POST：	Ｎ．Ｉ．Ｋ．
HEIT：	１４９cm	WEIT：	５６kg	JENDER：	♀	AJ：	８７	BIRTH：	Aug.12th
EYEZ：	Blakk	HAIR：	Silver	SKIN：	Yellow	ID：	Ｂ-	EXP：	５１

「奇跡っていうのは諦めない奴の元に訪れるものさ、だから信じてごらん。きっとなんとかなる、ってね」
　アサクサで探偵事務所を開いている老婦人。上品な物腰にいつも穏やかな笑みを絶やさない人あたりの良さから周囲の住人達にも慕われている。
　非常に多岐にわたるコネクションを持っているが、なぜ彼女がそれほどのコネクションを持つようになったかは不明。そもそも、彼女がいつからアサクサにいるのか？アサクサに来る前に何をしていたのか？少なくとも周囲の人間でそれを知る者がいないのだ。彼女はいつしかそこに当たり前のように存在していたのだ。
　至極稀な話だが黒服の男たちが彼女と会話しているところが目撃されており、その際に黒服達は彼女のことを“ムラクモ”と呼んでいたという。ムラクモ、日本の秘密を知ったものを抹殺する天津機関エージェント“クサナギ”を髣髴とさせる名だ。
　一体彼女は何者なのか？その答えを知る者はいない。だが、彼女の正体がなんであれ少なくともアサクサに住む者にとっては頼れるトラブルシューターであることは間違いない。

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Casting：
　基本的にフェイト枠オンリー。
　データ的にはサポーター。手数が足りない場合は肉体戦アタッカー。

[DATA] [HISTORY]

STYLE：	Ayakashi●、 Manikin◎、 Legger			POST：	Triad
HEIT：		WEIT：		JENDER：		AJ：		BIRTH：
EYEZ：		HAIR：		SKIN：		ID：		EXP：

「あなたは十分に役に立ってくれたわ、ありがとう……あと、美味しかったわ。ご馳走様（くすり）」
　二十代中盤程度の、魔性とも言える美しさを持つ女性。地位や肩書きなどはない一介のマネキンであるはずだが、様々な三合会香主達にコネクションを持っている謎の女である。
　その正体は封神演義時代から生きる狐の悪魔であり、三合会の設立にも関わる強力な永生者である。
　かつて国ひとつを傾け滅亡させた時に手痛い経験をしたからか、今は三合会を隠れ蓑に歴史の裏側に潜み一切表舞台に出ずに姦計を用いて人間を破滅させ楽しんでいる。
　強く黒い心を持つ相手をひねり潰し、その魂を喰らうのを無上の喜びとしており、彼女の正体を知る三合会の香主たちからは“鬼喰らい”と恐れられている。

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Casting：
　三合会のレッガー枠や、人間よりではないアヤカシ枠を拾える。
　データ的にはサポーター兼精神戦アタッカー。

[DATA] [HISTORY]

STYLE：	Kabuto●、 Legger◎、 Kabuto-Wari			POST：	Arthurian of Cuarile
HEIT：		WEIT：		JENDER：		AJ：		BIRTH：
EYEZ：		HAIR：		SKIN：		ID：		EXP：

「伝説を、破ってみるかい？」
　アーサーカーライルには“円卓の騎士”と呼ばれる１２人もの部下がいる。一種の都市伝説で、その名前や能力すらも不明。ただそれぞれが“最強”の称号を受けるに足る凄腕ぞろいであるという。
　そんな生ける伝説の一人がこのモードレッドである。
　自分のボスを殺しアーサーに寝返ったという経歴を持つ彼は、名誉を重んじるシンジケート内では最も不名誉な男のひとりとして蔑まされている。
　しかし多くの人間は知らないことではあるが実のところ彼はある意味誰よりも騎士らしい騎士であると言えるかもしれない。なぜならば、彼はまだ幼かった頃にアーサーから受けたちっぽけな恩義、それを返すために自分のボスの首をアーサーへと捧げたのだから。
　彼は主君のアーサーに全てを捧げた忠義者だ。その忠義は、クグツと比べてもなんら遜色のあるものではない。だが、その忠義はクグツのそれとは比べものにならないくらいに歪んでいる。
　歪んだ忠義を胸に秘めた最凶の騎士。それがこのモードレッドという男だ。

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Casting：
　シンジケート系の導入ならば全般的に拾える。また、荒事屋導入で参加することもできる。
　データ的には肉体戦アタッカー兼肉体戦ディフェンダー。

[DATA] [HISTORY]

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Gray Room＞Ｎ◎ＶＡ＞キャスト紹介

※トーキョーＮ◎ＶＡ the Detonationはファー・イースト・アミューズメント・リサーチとゲームフィールドの著作物です。このページはこれらの著作権を侵害するものではないことをあらかじめ書き添えておきます。