“03”ウィッチクラフター
03と書いてオズと読む、つまりオズの魔法使い。本当は02がいいのだが02はもうメデューサがいるのでやむなく03。
能力的にはオズの魔法使いには無生物が命を持つ記述が数多く存在することから強力な力を持つ“人形使い”として考えた。まぁ、オズの魔法使いのストーリーをもう覚えてない為の苦肉の策ではあるがそれでも元聖母殿という設定をつけると説得力はあるだろう。
まぁ主な攻撃手段は<元力:器物(人形)>による元力攻撃、もしくは<分心>による攻撃。防御は<ポルターガイスト>や<狂信者>などでリアクションを取るとそれらしいだろう。シングルナンバーは使い捨てでは使いにくいので正直考えたはいいもののあまり使い出はない罠。
“No.8”ノー・ウェイト
No.をナンバーではなくノーと読み、8をエイトと読むと“ノーエイト”→“ノーウェイト”というちょっと強引なナンバーズ。
まぁ、重さがないのでノーウェイト(重力使い)とかタイムラグなしで攻撃するからノーウェイトとかイメージはいろいろとあるだろう。
“No.10”ザ・ノート
No.8と発想は同じでノートと読むナンバーズ。
能力とかは……どうしよう(爆砕)
“17”デンジャラス
ちょっと前に17歳の少年による犯罪が多かったことから危険な年頃の年齢を示すデンジャラス17より。どこかの小説からの引用、原典は忘れた。
まぁ、子供っていうこと以外に縛りはなし、ネヴァーランド系のアクトで使うと面白いか。
“96”デモンベイン
最高にキワモノのナンバーズ。“斬魔大聖デモンベイン”というゲームに出てくる主人公の名前が九朗というところから。
スタイル的にはアラシ、バサラに護法童子相当の使い魔をつれているとかかなぁ。
“090”コミュニケーター
トリプルナンバーかちょっと困るものの、02がシングルナンバーなので一応ダブルナンバーとする。
分かりやすく携帯電話の最初の数字が元ネタ。
“110”
警察へかけるならば110番、というわけで警察機構へ潜伏中のアンダーカヴァーとかかな?
“119”レスキュー
“110”の派生、今度は消防署。
でも消防士のスタイルって何かしら?
“248”カウボーイ
数字をそのまま読んで“西へ”カウボーイ。
カゼ、カブトワリだとそれっぽいかな?
“696”ロックンロール
数字をそのまま読んでロックンロール。
“9-60”プロフェッショナル
く・ろく・とで“くろうと”と読ませるちょっと強引なナンバーズ。
でも、トリプルナンバーだと映えないよなぁ。
“965”クロコ
数字をそのまま読んでクロコ。
実はかつてクロコというゲストは存在したことがあり、その時の所属はR&Rであった。R&Rが浄化派であることを考えると、クロコというのは多数存在しR&R崩壊後は浄化派つながりでナンバーズに所属がえをしたというのは面白いのではないだろうか?
クサナギとは違い、その圧倒的な数ではなくその事例において必要な能力を持つ一体の個体を示すナンバーとして考えるとナンバーズの1つの顔足りえると思うのだがどうだろうか?
スタイルはベースゲストへのオマージュとしてカゲムシャは確定させて残りに2スタイルは状況に応じて変わるというのはどうだろうか?
Gray Room>N◎VA>プレロールド
※トーキョーN◎VA the Detonationはファー・イースト・アミューズメント・リサーチとゲームフィールドの著作物です。このページはこれらの著作権を侵害するものではないことをあらかじめ書き添えておきます。